実は自分の声はこんなにも変だった!?自分の声を知る方法とは!

んにちは!かずです!

 

突然ですが、

あなたは自分の声を

研究したことはありますか?

「研究 フリー素材」の画像検索結果

自分の声を知ることは

歌を上達させるうえで

非常に重要になってきます。

 

それはなぜか?

 

自分の声を知り

他と比較することで

できていないところが

明確になります。

 

では、自分の声とはなのか?

 

普段しゃべっているときに

自分が聞いている声

録音したときの声の違いを

説明します。

 

まず、普段自分が

聞いている声は

骨を伝わって

聞こえている声です。

 

骨を伝わって聞こえているため

そこには響きが加わっています。

つまり、いい声に聞こえるのです。

「ダンディ フリー」の画像検索結果

一方で、録音したときの声

(他の人が聞いている声)は

空気を伝わっているため

響きがありません。

 

なので、歌は録音をして聞くと

下手くそに聞こえるのです。

「下手フリー素材」の画像検索結果

ですが、実際他の人に

聞こえているのは

下手くそな方なので

事実を受け入れるしかありません。

 

受け入れたうえで

歌を練習して、

うまく聞こえるように

するしかないのです。

 

では具体的に、どうするのか?

 

カラオケに行ったときに

自分の歌を録音してきてください。

 

そしてそれを、

何度も繰り返し聞いて

上手い人やアーティストの歌と

比較をして欠点を見つけます。

 

正直、最初は

欠点だらけだと思います。

僕もそうでした。

 

でも諦めないで

自分の声を克服してください!

 

このブログを読んだあと

 

今すぐに、しゃべる声でも

アカペラでもいいので

自分の声を録音して

聞いてみてください。

 

まずは、自分の声を知って

慣れていきましょう!

 

それでは最後までご覧いただきまして

ありがとうございます!

また、次の記事でお会いしましょう。

お疲れ様でした。かずでした~